1987-08-18 第109回国会 衆議院 環境委員会 第2号
そういう分野を代表する方をお選びするときにはその関係の、例えば法曹界関係であれば法曹界のしかるべき事務局あるいは会長さんというような方々の御意見を承り、御推薦をいただいて選んでいくという過程は確かに先生お察しのとおりございます。
そういう分野を代表する方をお選びするときにはその関係の、例えば法曹界関係であれば法曹界のしかるべき事務局あるいは会長さんというような方々の御意見を承り、御推薦をいただいて選んでいくという過程は確かに先生お察しのとおりございます。
お述べになりましたとおりでございまして、何とかしてこの非常におくれる裁判はおくれないように、迅速にいけるように、法曹界、関係者が全部で協力し合っていくということが大事である、かように考えておる次第であります。
それから、地方公共団体の職員としましては、関係都道府県知事、それから関係市長、それから学識経験のある者からは、まず第一に金融界関係者、次は産業界関係者、三番目は中小企業界関係者、四番目は不動産業界関係者、五番は建設業界関係者、六番は山林業界関係者、七番は学界関係者、八番は法曹界関係者、九番は言論界関係者、十番は都市計画関係者、こういったものから原則としておおむね次に掲げる者または各界の代表的な人物を
即ちこの七名の委員の選考に当りましては、先ず文化方面から一人、一般行政面から二人、それから産業方面から一人、電波行政及び科学技術面から一人、一般科学技術面から一人、法曹界関係から一人、こういうような線を分けまして、このうちに当嵌るような人を挙げたつもりであります。委員長の富安さんは、いわゆる文化関係という意味で御推薦を申上げたのであります。
それからその他の法曹界関係では、高過ぎるというのが八名で、大体それでいいというのが二名、次に住民税の中の所得割の課率、これは質問を出しました当時あまり明確でなかつたので、二〇%でいいかという質問を出しましたので、現在の原案は一八%でありますから、幾分か数字を動かしてみる必要があるかもしれませんが、二〇%ではどうかという質問に対しましては、財界方面からは、十八名が高過ぎる、一名はその程度でよかろう。